2015年04月27日
登山:景信山~高尾山縦走
またしても特にミリタリー登山という訳でもない普通の登山日記です。(笑)
20015年4月18日は、景信山→小仏峠→小仏城山→高尾山の順で縦走してきました。
一応、ヤマノススメの聖地巡礼でもあるのでもありますね。
まあ、あっちは陣馬山からですけど、我々はハーフサイズで。(笑)
ってか、私は以前勝手に陣馬山から縦走してますしね。(詳しくはこちらをクリック!→●)
去年の10月1日にヤマノススメの聖地巡礼で霧ヶ峰に行ったっきり、実に半年以上ぶりの登山でした。
半年間サボっていた訳ではなくて、3回連続で予定日に雨降られているという。orz
今度も雨降ったらどうしようかとか思ってましたけど、晴れてくれて何よりです。(途中で降ったけどね。)
今回の参加メンバーは私を含めて2人でした。
スノーピークのコンポーネントクッカーソロセットチタン”極”
前日に、今回初投入のスノーピークのコンポーネントクッカーソロセットチタン”極”でお湯を沸かしたりして慣らし運転してみました。
買ってから数ヶ月経ってますけど、予定日がことごとく雨で投入できなかったという。
これでナチス飯盒から卒業できます。(笑)
当日は朝7:50に新宿集合、8:09に京王線準特急高尾山口行きに乗り、高尾駅に向かいました。
高尾駅
高尾山周辺の山々へは、この駅の北口からバスに乗って行く事が多いですね。
高尾駅北口②乗り場
京王バスの高01というバスに乗ります。
小仏行きのバス
09:12にこのバスに乗って小仏に向かいました。
2台バスが出てましたけど、あわや全員乗りきらない感じで、かなりギュウギュウ詰めになりました。
小仏(9:39)
小仏にはかなりの数の登山客が集まっていました。
団体客が多かったですね。
手前の大下というバス停でも1/4位の人が降りるので、ギュウギュウ詰めの車内で降りる人を避けるのには苦労しました。
この辺りの標高は290mです。
登山の用意を調えて、準備体操をして出立しました。
意外と気温は高く、20℃もありました。
登り始めたら暑くなるのは目に見えていましたので、上はベイスレイヤー一丁にしました。
景信山への登山口(10:15)
小仏から舗装された道路を少し歩いた所にあります。
ここからいよいよ登山開始です。
小下沢と景信山へ進む道への分岐(10:55)
ここは左に進みます。
景信山山頂(11:12)
標高727.1mです。
登山開始から1時間位で付いてしまいます。
少し雲が多くなってきた様で、気温は15℃位に落ちていました。
景信山頂上は結構人が多かったです。
なんか、餅つきとかしてる人も居ました。(^^)
景信山山頂から八王子方面を望む
少し曇ってきてはいましたけど、まずまずの眺望でした。
景信山山頂から城山を望む
これから向かう城山の電波塔が見えます。
20分程休憩して11:35頃景信山を後にしました。
小仏峠(12:02)
標高560mです。
景信山からはずっと下り坂で良いのですが、折角貯めた位置エネルギーを放出してしまいますね。
ここからは逆に城山まで上り坂です。(^^;)
「明治天皇小佛峠御小休所阯及御野立所」碑
小仏峠から小仏城山方面に5分程進んだ所にあります。
相模湖を望む
小仏峠から小仏城山に向かう途中に廃業した茶屋の様なものがあって、そこの休息所から見えました。
今度は城山から相模湖の方に降りるルートも歩いてみたいですね。
小仏城山の電波塔
この電波塔が見えたら小仏城山はもう目と鼻の先です。
小仏城山山頂(12:29)
標高670.3mです。
謎の天狗
小仏城山の山頂にあります。
ファミコンソフト「暴れん坊天狗」を思い出しました。(笑)
景信山同様、小仏城山も結構人が多かったです。
小仏城山で昼飯を兼ねて13:40まで1時間10分程休憩しました。
初投入のスノーピークのコンポーネントクッカーソロセットチタン”極”でお湯を沸かしてフリーズドライ食品の牛飯とシーフードヌードル等を食べました。
やっぱ温食は士気が上がりますね。
食事をしていると、雷の音が聞こえて来て、急激に曇りだしました。
気温も12℃まで下がり、少し肌寒くなったので、ベースレイヤーの上にブラウスを来て出立しました。
一丁平(14:00)
この辺りは休憩所が多いですね。
一丁平を越えてしばらく行くと、3つに道が分かれるのですが、以前、真ん中のルートを通ったので、今回は右側のルートを行く事にしました。
この右側の道、良く知らないで行きましたけど、学習の道という巻き道だそうで、こちらからだともみじ台とか奥高尾細田屋はスルーしちゃう様です。
富士見台園地の道標
ちょっとこの辺りは判りづらかったです。
道標の差している方向ではなくて、前に進むと行き止まりだったりします。
富士見台地
東屋があって、多少眺望がききます。
富士見台地からの眺望
多少は眺望がききますけど木が邪魔ですね。
富士見台地を過ぎた辺りで、大粒の雨が降り出したので、慌てて慌ててレインウェアを着込み、リュックサックにザックカバーを掛けました。
実は、登山に雨を防ぐ為にレインウェアやザックカバーを使用したのは初めてだったりします。
レインウェアは富士山で防寒に、ザックカバーはコミケで並んでる時にそれぞれ使った事ありますけど、登山中に本降りの雨に遭うのって初めてなのです。
高尾山山頂(14:56)
標高599.15mです。
以前来た時と看板が変わっていますね。
高尾山に着いた辺りでまた雨が止んだので、レインウェアを脱ぎました。
高尾山山頂の三角点
三角点は以前と変わりませんね。
おそうじ小僧
なんかお地蔵さんが居ました。
どんな御利益があるのでしょうかね?
高尾山山頂から富士山を望む
雨降って曇ってたので殆ど見えませんね・・・。
10分程休憩した後、4号路を通って下山する事にしました。
4号路(森と動物コース)
1号路、6号路、稲荷山コースは通った事があるので、まだ行った事が無い4号路で行く事にしました。
展望台までこの4号路で下ります。
いろはの森分岐点(15:16)
頂上方面から続くいろはの森コースとの合流・分岐点です。
ここでいろはの森コースと交差します。
登りはどちらに行っても頂上に繋がっていますが、下りはケーブルカーの駅の方向といろはの森への方向に分かれます。
吊り橋
4号路にはみやまばしという吊り橋が架かっています。
昭和44年に完成した様ですね。
この橋、割と揺れます。(^^;)
この後、4号路の山道は終わり、1号路の舗装された道路と合流します。
開運ひっぱり蛸
なでると御利益がある様です。
2号路への入り口(15:40)
展望塔付近から、今度は2号路を使って下ります。
「上級者向け」だそうですが、富士山とか行ってれば大変な道という訳ではありませんね。
東京高尾病院方面と琵琶滝方面への分岐(16:03)
左に行くと東京高尾病院の前を通って下山する道へ、右に行くと琵琶滝を通って6号と合流して下山する道です。
どちらに行っても下山出来ますが、以前6号路を通って下山した事があるので、未踏の東京高尾病院の前を通って下山する道へ進む事にします。
沢山のお地蔵様
上記の分岐の近くに何体ものお地蔵様がいらっしゃいました。
ルートとは関係無いですが、少し見ていく事にしました。
この辺りは修行の場だそうなので、それと関係があるのでしょうかね?
登山道終了間際に立てられた看板
登山道を抜けると、東京高尾病院の私有地に抜けます。
そこからは公共の道路ではなて私有地となります。
小さな祠
登山道終了間際の場所に建てられています。
手水も用意されていて、大切にされているのが伺えます。
登山道入口(16:16)
ここで登山道は終わりです。
ここから先は東京高尾病院の私有地です。
顕彰慰霊碑
登山道を抜けたところに建っていました。
東京高尾病院(右側の建物)
病院の私有地を抜けて舗装された道路を下った所を振り返って撮った一枚です。
この後、6号路からの道と稲荷山コースからの道とそれぞれ合流します。
清滝駅(16:30)
ケーブルカーの駅です。
ここで今回の登山は終了です。
距離約10.6km、所蔵時間6時間33分でした。(休憩時間込み)
その後は歩いて高尾山口駅に向かいました。
高尾山口駅
大分奇麗になってますね。
ここで高尾の湯ふろッぴィという行きつけの温泉施設へ行くべく送迎バスを待っていましたけど、待てど暮らせど来ないので、電車に乗って高尾駅まで移動してから、そこで送迎バスに乗って高尾の湯ふろッぴィに向かいました。
どうも、高尾山口駅への送迎バスは凄まじく渋滞していたらしくて、大分遅れていた様です。
高尾駅からの送迎バスは、待つ事なくすでに停まっていました。
高尾の湯ふろッぴィ
高尾山周辺の山に登るといつもここで一風呂浴びて帰ります。
2時間コースでタオルとか借りないとたったの800円でリーズナブルです。
車で送迎もしてくれて、至れり尽くせりです。
一風呂浴びて、高尾駅まで送迎バスで送ってもらい、そこから京王線で新宿まで向かい、一休という居酒屋で飲んで解散となりました。
居酒屋一休で一杯
登山の後の一杯は格別ですよ。
消費したカロリーを補充です。(^^;)
という訳で、約半年振りの登山を満喫してきました。
リハビリの様なものでしたので、近場且つ短距離でしたけど、今度はもうちょっと長めの場所に挑戦したいです。
ヤマノススメの聖地が良いかな?(^^;)
20015年4月18日は、景信山→小仏峠→小仏城山→高尾山の順で縦走してきました。
一応、ヤマノススメの聖地巡礼でもあるのでもありますね。
まあ、あっちは陣馬山からですけど、我々はハーフサイズで。(笑)
ってか、私は以前勝手に陣馬山から縦走してますしね。(詳しくはこちらをクリック!→●)
去年の10月1日にヤマノススメの聖地巡礼で霧ヶ峰に行ったっきり、実に半年以上ぶりの登山でした。
半年間サボっていた訳ではなくて、3回連続で予定日に雨降られているという。orz
今度も雨降ったらどうしようかとか思ってましたけど、晴れてくれて何よりです。(途中で降ったけどね。)
今回の参加メンバーは私を含めて2人でした。
スノーピークのコンポーネントクッカーソロセットチタン”極”
前日に、今回初投入のスノーピークのコンポーネントクッカーソロセットチタン”極”でお湯を沸かしたりして慣らし運転してみました。
買ってから数ヶ月経ってますけど、予定日がことごとく雨で投入できなかったという。
これでナチス飯盒から卒業できます。(笑)
当日は朝7:50に新宿集合、8:09に京王線準特急高尾山口行きに乗り、高尾駅に向かいました。
高尾駅
高尾山周辺の山々へは、この駅の北口からバスに乗って行く事が多いですね。
高尾駅北口②乗り場
京王バスの高01というバスに乗ります。
小仏行きのバス
09:12にこのバスに乗って小仏に向かいました。
2台バスが出てましたけど、あわや全員乗りきらない感じで、かなりギュウギュウ詰めになりました。
小仏(9:39)
小仏にはかなりの数の登山客が集まっていました。
団体客が多かったですね。
手前の大下というバス停でも1/4位の人が降りるので、ギュウギュウ詰めの車内で降りる人を避けるのには苦労しました。
この辺りの標高は290mです。
登山の用意を調えて、準備体操をして出立しました。
意外と気温は高く、20℃もありました。
登り始めたら暑くなるのは目に見えていましたので、上はベイスレイヤー一丁にしました。
景信山への登山口(10:15)
小仏から舗装された道路を少し歩いた所にあります。
ここからいよいよ登山開始です。
小下沢と景信山へ進む道への分岐(10:55)
ここは左に進みます。
景信山山頂(11:12)
標高727.1mです。
登山開始から1時間位で付いてしまいます。
少し雲が多くなってきた様で、気温は15℃位に落ちていました。
景信山頂上は結構人が多かったです。
なんか、餅つきとかしてる人も居ました。(^^)
景信山山頂から八王子方面を望む
少し曇ってきてはいましたけど、まずまずの眺望でした。
景信山山頂から城山を望む
これから向かう城山の電波塔が見えます。
20分程休憩して11:35頃景信山を後にしました。
小仏峠(12:02)
標高560mです。
景信山からはずっと下り坂で良いのですが、折角貯めた位置エネルギーを放出してしまいますね。
ここからは逆に城山まで上り坂です。(^^;)
「明治天皇小佛峠御小休所阯及御野立所」碑
小仏峠から小仏城山方面に5分程進んだ所にあります。
相模湖を望む
小仏峠から小仏城山に向かう途中に廃業した茶屋の様なものがあって、そこの休息所から見えました。
今度は城山から相模湖の方に降りるルートも歩いてみたいですね。
小仏城山の電波塔
この電波塔が見えたら小仏城山はもう目と鼻の先です。
小仏城山山頂(12:29)
標高670.3mです。
謎の天狗
小仏城山の山頂にあります。
ファミコンソフト「暴れん坊天狗」を思い出しました。(笑)
景信山同様、小仏城山も結構人が多かったです。
小仏城山で昼飯を兼ねて13:40まで1時間10分程休憩しました。
初投入のスノーピークのコンポーネントクッカーソロセットチタン”極”でお湯を沸かしてフリーズドライ食品の牛飯とシーフードヌードル等を食べました。
やっぱ温食は士気が上がりますね。
食事をしていると、雷の音が聞こえて来て、急激に曇りだしました。
気温も12℃まで下がり、少し肌寒くなったので、ベースレイヤーの上にブラウスを来て出立しました。
一丁平(14:00)
この辺りは休憩所が多いですね。
一丁平を越えてしばらく行くと、3つに道が分かれるのですが、以前、真ん中のルートを通ったので、今回は右側のルートを行く事にしました。
この右側の道、良く知らないで行きましたけど、学習の道という巻き道だそうで、こちらからだともみじ台とか奥高尾細田屋はスルーしちゃう様です。
富士見台園地の道標
ちょっとこの辺りは判りづらかったです。
道標の差している方向ではなくて、前に進むと行き止まりだったりします。
富士見台地
東屋があって、多少眺望がききます。
富士見台地からの眺望
多少は眺望がききますけど木が邪魔ですね。
富士見台地を過ぎた辺りで、大粒の雨が降り出したので、慌てて慌ててレインウェアを着込み、リュックサックにザックカバーを掛けました。
実は、登山に雨を防ぐ為にレインウェアやザックカバーを使用したのは初めてだったりします。
レインウェアは富士山で防寒に、ザックカバーはコミケで並んでる時にそれぞれ使った事ありますけど、登山中に本降りの雨に遭うのって初めてなのです。
高尾山山頂(14:56)
標高599.15mです。
以前来た時と看板が変わっていますね。
高尾山に着いた辺りでまた雨が止んだので、レインウェアを脱ぎました。
高尾山山頂の三角点
三角点は以前と変わりませんね。
おそうじ小僧
なんかお地蔵さんが居ました。
どんな御利益があるのでしょうかね?
高尾山山頂から富士山を望む
雨降って曇ってたので殆ど見えませんね・・・。
10分程休憩した後、4号路を通って下山する事にしました。
4号路(森と動物コース)
1号路、6号路、稲荷山コースは通った事があるので、まだ行った事が無い4号路で行く事にしました。
展望台までこの4号路で下ります。
いろはの森分岐点(15:16)
頂上方面から続くいろはの森コースとの合流・分岐点です。
ここでいろはの森コースと交差します。
登りはどちらに行っても頂上に繋がっていますが、下りはケーブルカーの駅の方向といろはの森への方向に分かれます。
吊り橋
4号路にはみやまばしという吊り橋が架かっています。
昭和44年に完成した様ですね。
この橋、割と揺れます。(^^;)
この後、4号路の山道は終わり、1号路の舗装された道路と合流します。
開運ひっぱり蛸
なでると御利益がある様です。
2号路への入り口(15:40)
展望塔付近から、今度は2号路を使って下ります。
「上級者向け」だそうですが、富士山とか行ってれば大変な道という訳ではありませんね。
東京高尾病院方面と琵琶滝方面への分岐(16:03)
左に行くと東京高尾病院の前を通って下山する道へ、右に行くと琵琶滝を通って6号と合流して下山する道です。
どちらに行っても下山出来ますが、以前6号路を通って下山した事があるので、未踏の東京高尾病院の前を通って下山する道へ進む事にします。
沢山のお地蔵様
上記の分岐の近くに何体ものお地蔵様がいらっしゃいました。
ルートとは関係無いですが、少し見ていく事にしました。
この辺りは修行の場だそうなので、それと関係があるのでしょうかね?
登山道終了間際に立てられた看板
登山道を抜けると、東京高尾病院の私有地に抜けます。
そこからは公共の道路ではなて私有地となります。
小さな祠
登山道終了間際の場所に建てられています。
手水も用意されていて、大切にされているのが伺えます。
登山道入口(16:16)
ここで登山道は終わりです。
ここから先は東京高尾病院の私有地です。
顕彰慰霊碑
登山道を抜けたところに建っていました。
東京高尾病院(右側の建物)
病院の私有地を抜けて舗装された道路を下った所を振り返って撮った一枚です。
この後、6号路からの道と稲荷山コースからの道とそれぞれ合流します。
清滝駅(16:30)
ケーブルカーの駅です。
ここで今回の登山は終了です。
距離約10.6km、所蔵時間6時間33分でした。(休憩時間込み)
その後は歩いて高尾山口駅に向かいました。
高尾山口駅
大分奇麗になってますね。
ここで高尾の湯ふろッぴィという行きつけの温泉施設へ行くべく送迎バスを待っていましたけど、待てど暮らせど来ないので、電車に乗って高尾駅まで移動してから、そこで送迎バスに乗って高尾の湯ふろッぴィに向かいました。
どうも、高尾山口駅への送迎バスは凄まじく渋滞していたらしくて、大分遅れていた様です。
高尾駅からの送迎バスは、待つ事なくすでに停まっていました。
高尾の湯ふろッぴィ
高尾山周辺の山に登るといつもここで一風呂浴びて帰ります。
2時間コースでタオルとか借りないとたったの800円でリーズナブルです。
車で送迎もしてくれて、至れり尽くせりです。
一風呂浴びて、高尾駅まで送迎バスで送ってもらい、そこから京王線で新宿まで向かい、一休という居酒屋で飲んで解散となりました。
居酒屋一休で一杯
登山の後の一杯は格別ですよ。
消費したカロリーを補充です。(^^;)
という訳で、約半年振りの登山を満喫してきました。
リハビリの様なものでしたので、近場且つ短距離でしたけど、今度はもうちょっと長めの場所に挑戦したいです。
ヤマノススメの聖地が良いかな?(^^;)
Posted by ミュラー at 19:48│Comments(0)
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