2007年10月28日
べトべトしま戦か?第5戦
※この記事は2012年10月14日にサルベージした記事です。※
多分この日記がアップされている頃には私はハートロックで本栖に居ると思います。
ミリブロの機能は使いやすくて良いですね。
さて、本日のリサイクル日記は良い感じに人数が増えてきて嬉しいベトナム戦争リエナクメント(ヒストリカルゲーム)イベント「べトべトしま戦か?第5戦」です。
画像は以下の12枚です。

一緒に行動した仲間と

北側ユニット
実はこの撮影は戦闘の合間に撮られたのですが、何名かの共産兵が米軍側の捕虜になっていて、撮影に混じれなかったりして。(哀)

南側ユニット
米軍、南ベトナム軍、オーストラリア軍(SAS)、韓国軍等、アホカリの縮図の様ですね。

開会式前、朝の様子
朝からかなり人が多いです。
フリーマーケットも何店舗もあり、マルイM16の電動ガンが5千円とかビックリ価格で大放出されていました。

開会式の様子
MCのお話が上手いので大いに盛り上がります。

寸劇によるルール説明
紙媒体ではなくて寸劇でルールを説明していただけるのでとても判りやすいです。

水没した共産軍本部
増水でタープテントを設置した場所も沈んでしまいました。
あえなく別の場所に共産軍本部は移動となりました。

釣りにふける村人
戦争など何処吹く風、村人は村人プレイに徹します。
リエナクターの鑑ですね。
かなりの高得点です。

水没遅滞を進む私
ありえない方向から奇襲出来て有利ですが、転けるとパンツまで水浸しだし電動ガンは壊れるしでとてもしんどいです。
転んだらどうしようかとおっかなびっくりです。

連行されるアメリカ軍第四歩兵師団の捕虜
共産兵や村民に散々罵声を浴びせられたり、拷問されたりイタズラ(性的な意味で)されたり、村で耕耘等の強制労働を科せられたりしていました。
いつも美味しい所を持っていくSBIの皆様には脱帽物です。

村の畑
米第四歩兵師団の強制労働による賜物です。(笑)
まだリビングヒストリーとかが流行る前の事ですね。
こういうの見ると当時はナム戦イベントの方が二次戦イベントよりも進んでいたと思います。

最終戦における南側の攻勢
南側の勝利で終了しました。
以下、大体当時の日記の原文です。
--------------------------------------------------
という訳で、2007年10月28日は、イバラ・キ州モ・リヤ地区トネリヴァー付近で行われた「べトべトしま戦か?第5戦」に征ってきました。
初心者からベテランまでが楽しめる「ライト感覚べトナム戦争ヒストリカルゲーム」イベントです。
今回は、北ベトナム軍で出征してきました。
当日は晴天でしたが、折からの台風の影響でフィールドの川辺が増水した為、いつも遊んでいるフィールドの大半が水浸しになっていました。
その為、いつもよりかなり戦闘出来る範囲が限られてしまいましたが、反面、水に浸かって進んだり、ボート(に見立てた謎の浮遊物)に載って遊ぶ(村人)という、普段のゲームではありえない遊びをしでかしたりできたので、これはこれでいいかもといった感じです。
参加人数は、かなり多かったです。
私はここ2回ほど欠席してるのですが、久々に来たらかなり増えていました。
過去最大でしょうか?(正式発表を見てないので正確には判りませんが)
コンバットマガジンさんの取材も有りました。
後日、掲載されるみたいです。
一応、ライト感覚ではありますが、サバゲーとは違いヒストリカルゲームなので、村人が釣りしてたり、畑耕してたり(耕したのは捕虜となった第四歩兵師団だけど)、南ベトナム軍の宣撫工作とかの適度なロールプレイも見受けられました。
戦闘の方は、ある程度シチュエーション通りで、攻勢と守備を陣営を変えてくり返す感じです。
増水で、迂回が困難な為、もっぱら正面衝突が多かったですが、今回から採用されたヘリボーンルールで米軍が後方に降下するなど、変則的な事態も加味されました。
私とさめさんとをりさん他数名で、敵のCPを襲撃して、敵兵10名以上殺害したりして鉄十字章とか貰いたい気分でしたが、奇襲後に離脱したら、後ろから着た味方に誤射されてイヤーンです。(笑)
増水した藪を進んでいたら、水の中にお魚さんが泳いでいました。
水干上がったらお魚さん死ぬじゃん?(死亡フラグ)
それにして、弾数制限とか一切ないので、いつもの数倍の弾薬消費量です。
ゼンマイ式マガジン、何回もカラにしといてナニですが、せめてゼンマイ式マガジンとか禁止にすれば、戦闘の駆け引きが出てきて、もっと楽しくなりそうです。
会場内で、KM企画のドラグノフを試射させて頂きました。
すげーあたるじゃん。
欲しいですねこれ。
でもセミオートじゃないのがちょっとさみしいです。
ってか、ナム戦イベントにドラグノフダメだと思いますが・・・。
終わった後、コンビニ付近に屯して、降下猟友会でちょっと冬本栖について打ち合わせ、しかる後、眠いのでサービスエリアで4時間ほど寝て帰ったら、眠気も覚め、みなみけがリアルタイムで観れるほどに。(謎)
と、そんなこんなで、皆さん思い思いにナム戦を楽しんでいらっしゃいました。
次回も是非参加させて頂きたいです。
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多分この日記がアップされている頃には私はハートロックで本栖に居ると思います。
ミリブロの機能は使いやすくて良いですね。
さて、本日のリサイクル日記は良い感じに人数が増えてきて嬉しいベトナム戦争リエナクメント(ヒストリカルゲーム)イベント「べトべトしま戦か?第5戦」です。
画像は以下の12枚です。

一緒に行動した仲間と

北側ユニット
実はこの撮影は戦闘の合間に撮られたのですが、何名かの共産兵が米軍側の捕虜になっていて、撮影に混じれなかったりして。(哀)

南側ユニット
米軍、南ベトナム軍、オーストラリア軍(SAS)、韓国軍等、アホカリの縮図の様ですね。

開会式前、朝の様子
朝からかなり人が多いです。
フリーマーケットも何店舗もあり、マルイM16の電動ガンが5千円とかビックリ価格で大放出されていました。

開会式の様子
MCのお話が上手いので大いに盛り上がります。

寸劇によるルール説明
紙媒体ではなくて寸劇でルールを説明していただけるのでとても判りやすいです。

水没した共産軍本部
増水でタープテントを設置した場所も沈んでしまいました。
あえなく別の場所に共産軍本部は移動となりました。

釣りにふける村人
戦争など何処吹く風、村人は村人プレイに徹します。
リエナクターの鑑ですね。
かなりの高得点です。

水没遅滞を進む私
ありえない方向から奇襲出来て有利ですが、転けるとパンツまで水浸しだし電動ガンは壊れるしでとてもしんどいです。
転んだらどうしようかとおっかなびっくりです。

連行されるアメリカ軍第四歩兵師団の捕虜
共産兵や村民に散々罵声を浴びせられたり、拷問されたりイタズラ(性的な意味で)されたり、村で耕耘等の強制労働を科せられたりしていました。
いつも美味しい所を持っていくSBIの皆様には脱帽物です。

村の畑
米第四歩兵師団の強制労働による賜物です。(笑)
まだリビングヒストリーとかが流行る前の事ですね。
こういうの見ると当時はナム戦イベントの方が二次戦イベントよりも進んでいたと思います。

最終戦における南側の攻勢
南側の勝利で終了しました。
以下、大体当時の日記の原文です。
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という訳で、2007年10月28日は、イバラ・キ州モ・リヤ地区トネリヴァー付近で行われた「べトべトしま戦か?第5戦」に征ってきました。
初心者からベテランまでが楽しめる「ライト感覚べトナム戦争ヒストリカルゲーム」イベントです。
今回は、北ベトナム軍で出征してきました。
当日は晴天でしたが、折からの台風の影響でフィールドの川辺が増水した為、いつも遊んでいるフィールドの大半が水浸しになっていました。
その為、いつもよりかなり戦闘出来る範囲が限られてしまいましたが、反面、水に浸かって進んだり、ボート(に見立てた謎の浮遊物)に載って遊ぶ(村人)という、普段のゲームではありえない遊びをしでかしたりできたので、これはこれでいいかもといった感じです。
参加人数は、かなり多かったです。
私はここ2回ほど欠席してるのですが、久々に来たらかなり増えていました。
過去最大でしょうか?(正式発表を見てないので正確には判りませんが)
コンバットマガジンさんの取材も有りました。
後日、掲載されるみたいです。
一応、ライト感覚ではありますが、サバゲーとは違いヒストリカルゲームなので、村人が釣りしてたり、畑耕してたり(耕したのは捕虜となった第四歩兵師団だけど)、南ベトナム軍の宣撫工作とかの適度なロールプレイも見受けられました。
戦闘の方は、ある程度シチュエーション通りで、攻勢と守備を陣営を変えてくり返す感じです。
増水で、迂回が困難な為、もっぱら正面衝突が多かったですが、今回から採用されたヘリボーンルールで米軍が後方に降下するなど、変則的な事態も加味されました。
私とさめさんとをりさん他数名で、敵のCPを襲撃して、敵兵10名以上殺害したりして鉄十字章とか貰いたい気分でしたが、奇襲後に離脱したら、後ろから着た味方に誤射されてイヤーンです。(笑)
増水した藪を進んでいたら、水の中にお魚さんが泳いでいました。
水干上がったらお魚さん死ぬじゃん?(死亡フラグ)
それにして、弾数制限とか一切ないので、いつもの数倍の弾薬消費量です。
ゼンマイ式マガジン、何回もカラにしといてナニですが、せめてゼンマイ式マガジンとか禁止にすれば、戦闘の駆け引きが出てきて、もっと楽しくなりそうです。
会場内で、KM企画のドラグノフを試射させて頂きました。
すげーあたるじゃん。
欲しいですねこれ。
でもセミオートじゃないのがちょっとさみしいです。
ってか、ナム戦イベントにドラグノフダメだと思いますが・・・。
終わった後、コンビニ付近に屯して、降下猟友会でちょっと冬本栖について打ち合わせ、しかる後、眠いのでサービスエリアで4時間ほど寝て帰ったら、眠気も覚め、みなみけがリアルタイムで観れるほどに。(謎)
と、そんなこんなで、皆さん思い思いにナム戦を楽しんでいらっしゃいました。
次回も是非参加させて頂きたいです。
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2007年10月08日
チェチェン紛争イベント「アホカースの虜」
※この記事は2012年10月13日にサルベージした記事です。※
2007年9月30日には都立産業貿易センター浜松町館で行われたに「第46回ザ・ビクトリーショー」と「クールスタイルトイ2」というイベントに行っていた様ですが、あまりおもしろい事書いてないので割愛して、その次に参加したウランバートル通信社様主催の第一次チェチェン紛争リエナクメント(ヒストリカルゲーム)イベント「アホカースの虜」の日記を転載します。
2007年当時はまだちょっと生々しい時期でもありましたので、日記の方の原文ではロシア軍をロツア軍にしたりしています。
画像は以下の4枚が見つかりました。

参加者の集合写真

当日の私
KLMK迷彩服の迷彩効果は抜群ですね。

チェチェンウッドランドの帽子
売っている人がそう言っていただけで、私はその筋じゃないので確信はありません。

チェチェンウッドランドの帽子(裏)
以下、大体当時の日記の原文です。
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という訳で、2007年10月8日(祝)は、池袋で行われた「サンシャインクリエイション37」に行ってきま・・・せんで、千葉エリア51で行われた「アホカースの虜」に征きました。(笑)
いつもお世話になっていますウランバートル通信社様の主催で、テーマは第一次チェチェソ紛争です。
とりあえず、私は近代ロツア軍装備は持っていませんので、チェチェソ側ゲリラでエントリーです。
米軍ウッドランドの上からソ連軍のKLMK迷彩服、チェチェンウッドランドの帽子、得物はM22(中国のAK47輸出仕様品)という出で立ちで参上しました。
当日は、天候が荒れるとの予報でしたが、雨脚もそれほどではなく小雨よりつこし強い雨といった程で、運営には殆ど影響が無いばかりか、かえって視界が悪くなり、戦場らしさを醸し出していました。
テーマがテーマですが、参加人数もかなり多く、50名弱は参加されていた様です。
ロツアスキーの皆様は、本当に良く軍装を集められていおり、AK74の所持率も高く、バッチシ決まっておりました。
ロツア軍の事は良く判りませんが、私もカラシニコフスキーなので、得物は観てて癒されまくりです。
今回のイベントは、とりあえずオリンピック精神的に参加した感じでして、過去私が参加したヒストリカル系イベントの中で、最も軍装に関して不勉強なまま出征しました。
兎に角ロツア装備の見識が無い為、敵味方の区別が非常に曖昧で、端的に「敵の迷彩」と「敵じゃない迷彩」としか認識し得ませんでした。
味方の中にも、新しいロツア迷彩や装具を鹵獲して使っている人が多く、ともすると誤射しそうな雰囲気です。
私よりももっと素人な人も居て、ロツアとソ連も一括りな認識の為、KLMKを着ている私ですら誤射されそうです。(恐)
ヒストリカルイベントなので、ロツアとチェチェソの両陣営以外にも、妖しい村人とかジャーナリストとかへんてこりんなユニット盛りだくさんでした。
1戦目は120発づつしか弾薬が支給されない120発戦でしたが、かなり緊張感があってスリリングな戦闘になりました。
近接戦闘をAK組が担当し、膠着するとドラグノフやモシンナガン等、スナイパー組を呼んで打開するという感じで、それぞれの役割が重要となります。
第二戦、第三戦はもう少しだけ弾薬の支給がありましたが、慢性的に弾薬不足だった事に加え、ゼンマイ式多弾数マガジンの禁止であった為、皆さん電動ガン臭く撃ちまくったりせずに、駆け引きの多い白熱した戦闘となりました。
やはり弾薬支給のシステムの方が断然面白いですね。
次回あたりから、リアルカウントになると更に面白そうです。
あ、でもAK74はリアルカウントマガジンが無いか・・・。
今回、KLMK迷彩服を初使用致しましたが、素晴らしく迷彩効果が高い迷彩服です。
戦闘中、小雨が降り、更に眼鏡とゴーグルが曇りすぎて視界が悪くなっているところ、不意に前方から何者かが近づいてきました。
良く見るとロツア兵なのですが、全然警戒していません。
「あっあれ???あの迷彩ってロツアだよね???あれ、あれれ、撃っちゃっていいいの?撃っちゃうよ?」
バババババババババ!!!
フードまで被って伏せていたら、敵さんは全く気づかれなかったらしいです。
KLMK、迷彩効果高け~。
戦闘以外のロールプレイでも盛り上がってました。
残虐行為手当、なさけむようなイベントなので、私も捕虜になって耳とか削がれたりして殺害されました。(恐)
本部から、ロシア粥の支給とかもありました。
ご当地物の料理で参加者を持てなすというのも、なかなか粋ですね。
将来バカラチオンでもやってみようかしら。
そんなこんなで楽しく阿鼻叫喚なイベントでしたが、初主催にしては結構面白いイベントでした。
次回が有れば、是非参加してみたいです。
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2007年9月30日には都立産業貿易センター浜松町館で行われたに「第46回ザ・ビクトリーショー」と「クールスタイルトイ2」というイベントに行っていた様ですが、あまりおもしろい事書いてないので割愛して、その次に参加したウランバートル通信社様主催の第一次チェチェン紛争リエナクメント(ヒストリカルゲーム)イベント「アホカースの虜」の日記を転載します。
2007年当時はまだちょっと生々しい時期でもありましたので、日記の方の原文ではロシア軍をロツア軍にしたりしています。
画像は以下の4枚が見つかりました。

参加者の集合写真

当日の私
KLMK迷彩服の迷彩効果は抜群ですね。

チェチェンウッドランドの帽子
売っている人がそう言っていただけで、私はその筋じゃないので確信はありません。

チェチェンウッドランドの帽子(裏)
以下、大体当時の日記の原文です。
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という訳で、2007年10月8日(祝)は、池袋で行われた「サンシャインクリエイション37」に行ってきま・・・せんで、千葉エリア51で行われた「アホカースの虜」に征きました。(笑)
いつもお世話になっていますウランバートル通信社様の主催で、テーマは第一次チェチェソ紛争です。
とりあえず、私は近代ロツア軍装備は持っていませんので、チェチェソ側ゲリラでエントリーです。
米軍ウッドランドの上からソ連軍のKLMK迷彩服、チェチェンウッドランドの帽子、得物はM22(中国のAK47輸出仕様品)という出で立ちで参上しました。
当日は、天候が荒れるとの予報でしたが、雨脚もそれほどではなく小雨よりつこし強い雨といった程で、運営には殆ど影響が無いばかりか、かえって視界が悪くなり、戦場らしさを醸し出していました。
テーマがテーマですが、参加人数もかなり多く、50名弱は参加されていた様です。
ロツアスキーの皆様は、本当に良く軍装を集められていおり、AK74の所持率も高く、バッチシ決まっておりました。
ロツア軍の事は良く判りませんが、私もカラシニコフスキーなので、得物は観てて癒されまくりです。
今回のイベントは、とりあえずオリンピック精神的に参加した感じでして、過去私が参加したヒストリカル系イベントの中で、最も軍装に関して不勉強なまま出征しました。
兎に角ロツア装備の見識が無い為、敵味方の区別が非常に曖昧で、端的に「敵の迷彩」と「敵じゃない迷彩」としか認識し得ませんでした。
味方の中にも、新しいロツア迷彩や装具を鹵獲して使っている人が多く、ともすると誤射しそうな雰囲気です。
私よりももっと素人な人も居て、ロツアとソ連も一括りな認識の為、KLMKを着ている私ですら誤射されそうです。(恐)
ヒストリカルイベントなので、ロツアとチェチェソの両陣営以外にも、妖しい村人とかジャーナリストとかへんてこりんなユニット盛りだくさんでした。
1戦目は120発づつしか弾薬が支給されない120発戦でしたが、かなり緊張感があってスリリングな戦闘になりました。
近接戦闘をAK組が担当し、膠着するとドラグノフやモシンナガン等、スナイパー組を呼んで打開するという感じで、それぞれの役割が重要となります。
第二戦、第三戦はもう少しだけ弾薬の支給がありましたが、慢性的に弾薬不足だった事に加え、ゼンマイ式多弾数マガジンの禁止であった為、皆さん電動ガン臭く撃ちまくったりせずに、駆け引きの多い白熱した戦闘となりました。
やはり弾薬支給のシステムの方が断然面白いですね。
次回あたりから、リアルカウントになると更に面白そうです。
あ、でもAK74はリアルカウントマガジンが無いか・・・。
今回、KLMK迷彩服を初使用致しましたが、素晴らしく迷彩効果が高い迷彩服です。
戦闘中、小雨が降り、更に眼鏡とゴーグルが曇りすぎて視界が悪くなっているところ、不意に前方から何者かが近づいてきました。
良く見るとロツア兵なのですが、全然警戒していません。
「あっあれ???あの迷彩ってロツアだよね???あれ、あれれ、撃っちゃっていいいの?撃っちゃうよ?」
バババババババババ!!!
フードまで被って伏せていたら、敵さんは全く気づかれなかったらしいです。
KLMK、迷彩効果高け~。
戦闘以外のロールプレイでも盛り上がってました。
残虐行為手当、なさけむようなイベントなので、私も捕虜になって耳とか削がれたりして殺害されました。(恐)
本部から、ロシア粥の支給とかもありました。
ご当地物の料理で参加者を持てなすというのも、なかなか粋ですね。
将来バカラチオンでもやってみようかしら。
そんなこんなで楽しく阿鼻叫喚なイベントでしたが、初主催にしては結構面白いイベントでした。
次回が有れば、是非参加してみたいです。
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