2022年10月29日
登山:高原山(釈迦ヶ岳)
久々の登山日記です。
2022年10月16日(金)は栃木県の高原山(釈迦ヶ岳)に登・・・ろうとしたら失敗してたどり着けませんでした。orz
あ、いや、遭難したとかそういうんじゃなくて、単にタイムオーバーで途中で引き返しただけですが・・・。(^^;)

当日の登山経路(山と高原地図12那須・塩原Appより640 ドット×480 ドット以下で引用)
大間々台(1278m)→(見晴コース)→八海神社跡(1539m)→剣ヶ峰っぽい場所(1540m位)→矢板市最高地点(1590m)→釈迦ヶ岳の手前(標高不明1700m位?・折り返し)→矢板市最高地点(1590m)→剣ヶ峰っぽい場所(1540m位)→八海神社跡(1539m)→(林間コース)大間々台(1278m)というルートで登山してきました。
目標は釈迦ヶ岳でしたが、結局たどり着けず、その手前で引き返しました。
移動距離9.6km、所要時間7時間10分(休憩時間含む)で最終折り返し地点が中途半端なので正確な事は解りませんが、最大高低差は400m位だと思います。
ミリブロに全ては書いてないのですが、また以前の様に定期的に軽めの登山は続けています。
今回も友達と2人で登りました。

登山口のある大間々台には車で向かいました。
当日は朝から雨でしたが、雨のち曇りで現地に着いた頃には曇りにな予報でした。
天候は兎も角でしたが、途中で結構渋滞に巻き込まれたので到着が遅くなってしまいました。

とちおとめまん
途中の上河内サービスエリアでとちおとめまんというのを食べました。
大変美味しかったです。(*´ ꒳ `*)

八方ヶ原大間々台駐車場
午後10時頃に登山口のある大間々台に到着しました。
ちょっと渋滞で手こずったので遅くなってしまいました。
本当は9時頃に着く予定でいたのですが、予定が狂ってしまって結局釈迦ヶ岳にはたどり着けませんでした・・・。orz

大間々台駐車場の展望台
帰りに登って夜景を楽しみました。

大間々からの眺望
ちょうど雨が止んできた所でしたが曇天でなければもっと素晴らしいのでしょうね。

大間々台(1278m)【10:14】
トイレと身支度を済ませて10時14分頃に登山を開始しました。
些か出発が遅れたのと雨で足下が緩くなっているのが気になりましたが行きましょう。

やしおコースとの分岐【10:18】
我々は剣ヶ峰を通って釈迦ヶ岳に向かうので右の青空コースの方向に向かいます。

見晴コースとの分岐【12:27】
ここで青空コースと見晴コースに分岐します。
登山ポストがあるので登山届けを書き入れ我々は右の見晴コースに向かいます。





八海山神社跡(1539m)【11:33】
登山届けを出して歩くこと約1時間、小さな神社跡に出ます。


八海山神社跡から望む眺望
ここは開けていて眺望は綺麗でした。
この頃になると晴れ間が見えて遠くまで見通す事が出来ました。
お昼にはまだ早かったので小休止のあと早々に出発しました。
思えば登山開始が遅かったので、この辺りで引き返し置けば良かったのかも・・・。

矢板市最高地点(1590m)【11:52】
八海山神社跡と剣ヶ峰の間にある地点です。
特に何でも無い場所なのですが、これで私も矢板市の最高峰を極めた男として末永く語り継がれる事でしょう。(そんな訳あるか)

剣ヶ峰(だと思っていた場所)【12:14】
大入道方面との分岐のあるこの地点が剣ヶ峰だと思ってたのですが、大入道方面に少しだけ入った場所が剣ヶ峰であり、厳密にはこの場所が剣ヶ峰では無い様です。
帰宅してネットで調べて知りましたが、知らなかったので剣ヶ峰の正確な場所はスルーしちゃいました。orz
剣ヶ峰は標高1540m位なので、この地点も大体それくらいだと思います。
この時点で12時を過ぎていましたので一抹の不安はありましたが、目標としていた釈迦ヶ岳までは山と高原地図で1時間半とされていましたので、なんとか2時までにたどり着けれるかなと先を急ぎました。
まあ、結果的にその見通しは甘かったんですけどね・・・。

剣ヶ峰から釈迦ヶ岳に至る道は、最初はそれほどではなかったのですが、段々と坂が急になっていき、鎖場(ロープ場)が頻発する様になっていきました。
段差は腰ほどまであり、雨上がりで足下は泥濘でもの凄く滑りやすくかなり時間が取られます。

先はまだまだ急坂です・・・。
とうとう釈迦ヶ岳直前のこの画像の場所で午後2時になってしまいました・・・。

最終到達地点(山と高原地図12那須・塩原Appより640 ドット×480 ドット以下で引用)
帰ろう、帰ればまた来られるから。(By木村昌福海軍少将)
もう地図上では釈迦ヶ岳は目と鼻の先な感じなのですが、残念ながらここらが潮時であろうと引き返す決断をしました。
ヘッドライトも完備していましたし、無理すれば釈迦ヶ岳まで行けたと思います。
しかし、過去に三つ峠と塔ノ岳で下山が遅くなって真っ暗闇の中を歩く酷い目にあっていたので早めに引き返す事にしました。
残念無念ですが致し方ありません。

帰路もかなりの急坂で慎重に降りていかないと転倒するので時間を取られました。
腰ほどの段差が連続しているだけで、塹壕に入っている訳ではありません。(^^;)

剣ヶ峰(だと思っていた場所)【15:22】
通常は釈迦ヶ岳からの下っていくとここまで1時間ですが、体力が無いのと足下が滑りやすい為に1時間20分以上掛けています。

矢板市最高地点(1590m)【15:42】
昼食は頂上(釈迦ヶ岳)で採ろうと思ってたのですが、途中で引き返したので食事と採らずに下山していたら腹ぺこになってきました。
シャリバテは怖いので非常用の菓子パンを食べながら歩き続けました。
行動食は持ってないと氏ねますね。




八海山神社跡(1539m)【15:52】
再び小さな神社跡に戻って来ました。
なんとか午後4時前に到着出来ました。

八海山神社跡から大間々台まで40分の見通しでえすし、ここからは坂が急すぎるという事はありません。
安全圏に入ったという事で遅すぎる昼食休憩をする事にしました。

昼食といっても時間が掛かるアルファ米はパスして副食として用意していたマルちゃん沖縄そばと焼き鳥の缶詰だけをささっと食べました。

結局16時27分頃まで休憩してしまいました。
20分位の休憩で出発したかったのですが、やはり疲れてましたしちんたらお湯涌かしたりしてると30分位は掛かっちゃうんですよね。
食事しながらの眺める夕日が綺麗でした。
そんなの悠長に眺めてる場合じゃないんですけどね。(^^;)

八海山神社跡は見晴コースと林間コースの分岐点でもあります。
往路は見晴コースから来ましたが復路は林間コースから帰る事にしました。
10月だと日没が早いので、万が一に備えてヘッドライトはすぐ取り出せる様にして出発しました。

大分辺りが薄暗くなってきてはいましたが、なんとかヘッドライトを使う事なく下っていけました。
途中2回位道を間違えそうになりましたが。
横着せずに素直にヘッドライト出して使えば良かったかもしれません。(^^;)


大間々台(1278m)【17:24】
夕方5時24分頃、登山開始地点の大間々台に到着しました。
なんとか真っ暗闇になる前に帰ってこれました。
画像だとiPhoneの画像補正で明るく見えますが、かなり薄暗かったです。

大間々台駐車場の展望台
大間々台の駐車場で帰り支度を調えた頃には辺りは真っ暗でしたので、折角だから朝、来た時にきになっていた謎の展望台にでも登ってみる事にしました。

日が暮れて駐車場は真っ暗ですが、脇の休憩スペースでキャンプか何かしてる方々の灯が見えました。

矢板市街の夜景が綺麗でした。
謎の展望台にも上って気が済んだ(笑)ので温泉へと向かいました。
麓に続く道でサファリパークかよ!っていう位沢山の鹿が車の前を横切ぅってちょっとびびりました。

城の湯やすらぎの里
今回はこちらで一風呂浴びていきました。
矢板市がやっている施設なので入浴代も500円と大変リーズナブルです。

やりませんでしたがゲーム場とかあってちょっと面白そうでした。


帰りは佐野SAで佐野ラーメン食べて帰りました。
途中でご飯食べれる場所がいくつかありましたが、中途半端な時間に昼食を採ったので、お腹が減るまで走り続けて丁度佐野SA辺りでお腹が空いてきたので食事にしました。(^^;)
とても美味しかったです。


ウマ娘のガチャガチャがあったので、友達(ウマ娘興味無いw)に「ビワハヤヒデが出るまで廻すぜ!」って宣言したら一発でビワハヤヒデが出て来て嬉しかったです。( *´꒳`* )
と、そんなこんなで、登山を始めてから初めて計画した目的地まで到達出来ませんでしたが、それはそれで楽しい登山でした。
この悔しさを胸にいつの日かリベンジ登山をしたいと思います。
まあ、多分同じ所は登らないのでしない気がしますけど。(どっちだよw)
次の予定ですが、11月19日(土)~20日(日)の第5回ミリキャンに仲間内でドイツ軍(空軍地上師団)の恰好して参加する予定で居ます。
その後は12月10日(土)~11日(日)にStill Forestで開催される「バルジの戦いⅥ」に参加したいと思います。
ユニットは武装SSかな?
まあ、詳しい情報は随時Twitterにてツイートしていますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。
2022年10月16日(金)は栃木県の高原山(釈迦ヶ岳)に登・・・ろうとしたら失敗してたどり着けませんでした。orz
あ、いや、遭難したとかそういうんじゃなくて、単にタイムオーバーで途中で引き返しただけですが・・・。(^^;)

当日の登山経路(山と高原地図12那須・塩原Appより640 ドット×480 ドット以下で引用)
大間々台(1278m)→(見晴コース)→八海神社跡(1539m)→剣ヶ峰っぽい場所(1540m位)→矢板市最高地点(1590m)→釈迦ヶ岳の手前(標高不明1700m位?・折り返し)→矢板市最高地点(1590m)→剣ヶ峰っぽい場所(1540m位)→八海神社跡(1539m)→(林間コース)大間々台(1278m)というルートで登山してきました。
目標は釈迦ヶ岳でしたが、結局たどり着けず、その手前で引き返しました。
移動距離9.6km、所要時間7時間10分(休憩時間含む)で最終折り返し地点が中途半端なので正確な事は解りませんが、最大高低差は400m位だと思います。
ミリブロに全ては書いてないのですが、また以前の様に定期的に軽めの登山は続けています。
今回も友達と2人で登りました。

登山口のある大間々台には車で向かいました。
当日は朝から雨でしたが、雨のち曇りで現地に着いた頃には曇りにな予報でした。
天候は兎も角でしたが、途中で結構渋滞に巻き込まれたので到着が遅くなってしまいました。

とちおとめまん
途中の上河内サービスエリアでとちおとめまんというのを食べました。
大変美味しかったです。(*´ ꒳ `*)

八方ヶ原大間々台駐車場
午後10時頃に登山口のある大間々台に到着しました。
ちょっと渋滞で手こずったので遅くなってしまいました。
本当は9時頃に着く予定でいたのですが、予定が狂ってしまって結局釈迦ヶ岳にはたどり着けませんでした・・・。orz

大間々台駐車場の展望台
帰りに登って夜景を楽しみました。

大間々からの眺望
ちょうど雨が止んできた所でしたが曇天でなければもっと素晴らしいのでしょうね。

大間々台(1278m)【10:14】
トイレと身支度を済ませて10時14分頃に登山を開始しました。
些か出発が遅れたのと雨で足下が緩くなっているのが気になりましたが行きましょう。

やしおコースとの分岐【10:18】
我々は剣ヶ峰を通って釈迦ヶ岳に向かうので右の青空コースの方向に向かいます。

見晴コースとの分岐【12:27】
ここで青空コースと見晴コースに分岐します。
登山ポストがあるので登山届けを書き入れ我々は右の見晴コースに向かいます。





八海山神社跡(1539m)【11:33】
登山届けを出して歩くこと約1時間、小さな神社跡に出ます。


八海山神社跡から望む眺望
ここは開けていて眺望は綺麗でした。
この頃になると晴れ間が見えて遠くまで見通す事が出来ました。
お昼にはまだ早かったので小休止のあと早々に出発しました。
思えば登山開始が遅かったので、この辺りで引き返し置けば良かったのかも・・・。

矢板市最高地点(1590m)【11:52】
八海山神社跡と剣ヶ峰の間にある地点です。
特に何でも無い場所なのですが、これで私も矢板市の最高峰を極めた男として末永く語り継がれる事でしょう。(そんな訳あるか)

剣ヶ峰(だと思っていた場所)【12:14】
大入道方面との分岐のあるこの地点が剣ヶ峰だと思ってたのですが、大入道方面に少しだけ入った場所が剣ヶ峰であり、厳密にはこの場所が剣ヶ峰では無い様です。
帰宅してネットで調べて知りましたが、知らなかったので剣ヶ峰の正確な場所はスルーしちゃいました。orz
剣ヶ峰は標高1540m位なので、この地点も大体それくらいだと思います。
この時点で12時を過ぎていましたので一抹の不安はありましたが、目標としていた釈迦ヶ岳までは山と高原地図で1時間半とされていましたので、なんとか2時までにたどり着けれるかなと先を急ぎました。
まあ、結果的にその見通しは甘かったんですけどね・・・。

剣ヶ峰から釈迦ヶ岳に至る道は、最初はそれほどではなかったのですが、段々と坂が急になっていき、鎖場(ロープ場)が頻発する様になっていきました。
段差は腰ほどまであり、雨上がりで足下は泥濘でもの凄く滑りやすくかなり時間が取られます。

先はまだまだ急坂です・・・。
とうとう釈迦ヶ岳直前のこの画像の場所で午後2時になってしまいました・・・。

最終到達地点(山と高原地図12那須・塩原Appより640 ドット×480 ドット以下で引用)
帰ろう、帰ればまた来られるから。(By木村昌福海軍少将)
もう地図上では釈迦ヶ岳は目と鼻の先な感じなのですが、残念ながらここらが潮時であろうと引き返す決断をしました。
ヘッドライトも完備していましたし、無理すれば釈迦ヶ岳まで行けたと思います。
しかし、過去に三つ峠と塔ノ岳で下山が遅くなって真っ暗闇の中を歩く酷い目にあっていたので早めに引き返す事にしました。
残念無念ですが致し方ありません。

帰路もかなりの急坂で慎重に降りていかないと転倒するので時間を取られました。
腰ほどの段差が連続しているだけで、塹壕に入っている訳ではありません。(^^;)

剣ヶ峰(だと思っていた場所)【15:22】
通常は釈迦ヶ岳からの下っていくとここまで1時間ですが、体力が無いのと足下が滑りやすい為に1時間20分以上掛けています。

矢板市最高地点(1590m)【15:42】
昼食は頂上(釈迦ヶ岳)で採ろうと思ってたのですが、途中で引き返したので食事と採らずに下山していたら腹ぺこになってきました。
シャリバテは怖いので非常用の菓子パンを食べながら歩き続けました。
行動食は持ってないと氏ねますね。




八海山神社跡(1539m)【15:52】
再び小さな神社跡に戻って来ました。
なんとか午後4時前に到着出来ました。

八海山神社跡から大間々台まで40分の見通しでえすし、ここからは坂が急すぎるという事はありません。
安全圏に入ったという事で遅すぎる昼食休憩をする事にしました。

昼食といっても時間が掛かるアルファ米はパスして副食として用意していたマルちゃん沖縄そばと焼き鳥の缶詰だけをささっと食べました。

結局16時27分頃まで休憩してしまいました。
20分位の休憩で出発したかったのですが、やはり疲れてましたしちんたらお湯涌かしたりしてると30分位は掛かっちゃうんですよね。
食事しながらの眺める夕日が綺麗でした。
そんなの悠長に眺めてる場合じゃないんですけどね。(^^;)

八海山神社跡は見晴コースと林間コースの分岐点でもあります。
往路は見晴コースから来ましたが復路は林間コースから帰る事にしました。
10月だと日没が早いので、万が一に備えてヘッドライトはすぐ取り出せる様にして出発しました。

大分辺りが薄暗くなってきてはいましたが、なんとかヘッドライトを使う事なく下っていけました。
途中2回位道を間違えそうになりましたが。
横着せずに素直にヘッドライト出して使えば良かったかもしれません。(^^;)


大間々台(1278m)【17:24】
夕方5時24分頃、登山開始地点の大間々台に到着しました。
なんとか真っ暗闇になる前に帰ってこれました。
画像だとiPhoneの画像補正で明るく見えますが、かなり薄暗かったです。

大間々台駐車場の展望台
大間々台の駐車場で帰り支度を調えた頃には辺りは真っ暗でしたので、折角だから朝、来た時にきになっていた謎の展望台にでも登ってみる事にしました。

日が暮れて駐車場は真っ暗ですが、脇の休憩スペースでキャンプか何かしてる方々の灯が見えました。

矢板市街の夜景が綺麗でした。
謎の展望台にも上って気が済んだ(笑)ので温泉へと向かいました。
麓に続く道でサファリパークかよ!っていう位沢山の鹿が車の前を横切ぅってちょっとびびりました。

城の湯やすらぎの里
今回はこちらで一風呂浴びていきました。
矢板市がやっている施設なので入浴代も500円と大変リーズナブルです。

やりませんでしたがゲーム場とかあってちょっと面白そうでした。


帰りは佐野SAで佐野ラーメン食べて帰りました。
途中でご飯食べれる場所がいくつかありましたが、中途半端な時間に昼食を採ったので、お腹が減るまで走り続けて丁度佐野SA辺りでお腹が空いてきたので食事にしました。(^^;)
とても美味しかったです。


ウマ娘のガチャガチャがあったので、友達(ウマ娘興味無いw)に「ビワハヤヒデが出るまで廻すぜ!」って宣言したら一発でビワハヤヒデが出て来て嬉しかったです。( *´꒳`* )
と、そんなこんなで、登山を始めてから初めて計画した目的地まで到達出来ませんでしたが、それはそれで楽しい登山でした。
この悔しさを胸にいつの日かリベンジ登山をしたいと思います。
まあ、多分同じ所は登らないのでしない気がしますけど。(どっちだよw)
次の予定ですが、11月19日(土)~20日(日)の第5回ミリキャンに仲間内でドイツ軍(空軍地上師団)の恰好して参加する予定で居ます。
その後は12月10日(土)~11日(日)にStill Forestで開催される「バルジの戦いⅥ」に参加したいと思います。
ユニットは武装SSかな?
まあ、詳しい情報は随時Twitterにてツイートしていますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。
Posted by ミュラー at 11:59│Comments(0)
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